女子高生(JK)とパパ活するのは超危険?18歳未満のP活女子に注意

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「高校生(JK)とパパ活するとどうなる?18歳未満のパパ活女子に注意」のバナー

「女子高生とパパ活したいけど危険?」

「この前パパ活した子が後々18歳未満だと知ったけど大丈夫?」

「女子高生や未成年でも食事やデートだけなら平気?」

男ならだれしも女性構成とデートをするというのは憧れるシチュエーションですよね。

しかし、いくら同意のうえだとしても、中高生、18歳未満のパパ活女子と関係をもってしまうと大変なことになってしまいます。

今回はパパ活歴6年目の私が「高校生、18歳未満とパパ活をするとどうなってしまうのか」をご紹介していきます。

記事の前半では「女子高生とパパ活をした場合の末路」「SNSでのパパ活は特に危険」という内容をご紹介します。

そして、後半では「女子高生を利用した美人局」「安全にパパ活をするためのアプリ」という順番でご紹介します。

この記事を読んでいただくことで若い女性とでも安全にパパ活を楽しめるようになります。

是非、最後まで読んでみてくださいね。

この記事でわかること

・高校生とパパ活をするとどうなってしまうのか

・犯罪になってしまうのはどういったケースか

・SNSでのパパ活はなぜ危険なのか

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この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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女子高生(JK)とパパ活をした場合の末路

女子高生(JK)とパパ活をした場合の末路

パパ活をする場合、基本的に相手の年齢は10代~20代がほとんどではないかと思います。

実際にパパ活をしている女子の割合は10代~20代が80%と圧倒的に多いです。

特にその年代の子たちは「自分磨きをしたい」「学費が必要」といってもお金がないという子が多いですからね。

私たち男性からすると若いキラキラした子たちはかなり魅力的です。

しかし、相手が18歳未満、もしくは高校生の場合パパ活をするというのは当たり前ですが絶対にNGです。その理由を具体的にご紹介します。

女子高生(JK)、18歳未満の女子とのパパ活は犯罪

基本的に相手の年齢が18歳以上で相手の合意があれば例え大人の関係があったとしても特に問題はありません。

しかし、仮に相手が女子高生の場合はたとえ18歳以上であったとしても関係をもつことは絶対に避けましょう。

「保護者の監護権」というものをご存じでしょうか?

監護権(かんごけん)とは、親権に含まれる子供に関する権利のことで、子供と共に生活をして日常の世話や教育を行う権利のことを指します。主に未成年の子供を持つ保護者(親権者)が持つ権利であり、民法820条、刑法で保護された親の義務でもあります。

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「保護者の監護権」とは親権に含まれる子供に関する権利のことですが、18歳未満のパパ活女子とデートした場合は

この権利を侵害したとみなされ「誘拐罪」に問われるケースがあります。

営利目的等略取及び誘拐罪(刑法225条)

営利、わいせつ、結婚又は生命若しくは身体に対する加害の目的で、人を略取し、又は誘拐した場合については刑法225条で規定されており、刑事罰は「1年以上10年以下の懲役」となります。

東京中央法務オフィス

これに相手の同意は関係なく、保護者つまり親の同意が必要となります。

こういった犯罪になってしまいやすいのがパパ活女子が「家出」をしていて親から捜索願がでているケース

相手が家出少女で男性が自分の家にその子を宿泊させてしまうと身体の関係がなかったとしても、「誘拐罪」となってしまい1年以上10年以下の懲役が課されてしまうケースがあります。

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女子高生(JK)、18歳未満との性行為は「青少年保護育成条例違反」

「青少年保護育成条例(せいしょうねんほごいくせいじょうれい)」は、

青少年との淫行や自画撮り要求行為など、青少年の健全な育成を阻害するおそれのある行為を禁止している条例です。

つまりは「高校生、18歳未満の女子と性行為をしてしまうと逮捕されるよ」ということです。

ここでポイントになるのが、未成年者との性行為、または性交類似行為を行うと処罰対象となることと、男性側が相手の女性の年齢が18歳未満であることを認識している必要があるということです。

しかし、仮に相手の年齢を知らなかったとはいえそれを証明することはかなり難しいです。

SNSでのパパ活は女子高生(JK)も多く特に注意

SNSでのパパ活は女子高生(JK)も多く特に注意

私自身SNSを使用したパパ活というのはしたことがありません。

というのも、そういったパパ活のトラブルに巻き込まれるケースはほとんどがSNSを利用したパパ活だからです。

順番にその理由をご紹介します。

未成年、女子高生(JK)はSNSしか利用できない

基本的にパパ活アプリは登録に年齢証明が必要です。

そのため、未成年(高校生)は登録することができません。

更には未成年とのパパ活が危険という理由から、未成年がパパに避けられてしまうということをパパ活女子もわかっていますので高校生や未成年が年齢を偽っているケースが多いです。

そうすると知らない間にトラブルや犯罪に手を染めていたということになってしまうのです。

また、パパ活アプリは女性は完全無料で利用することができます。

そのため、あえてパパ活アプリを利用せずSNSを利用している女子というのは何らかの事情で身分証を提示できない女子がSNSを利用しているということが多いのです。

もちろんパパ活アプリを利用する場合、男性側は料金がかかります。

ですが、そこをケチってSNSを使用しているとお金以上のものを失うリスクがあるというのを肝に銘じておきましょう!

SNSでは男性から募集をかけるのもNG

「公衆の目に触れる場所での売春の相手方となるように勧誘する事」を禁止している「売春防止法」というものがあります。

売春防止法

第五条 売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者は、六月以下の懲役又は一万円以下の罰金に処する。
一 公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。
二 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
三 公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

e-GOV

つまりはTwitterなどのSNSを使用して男性がパパ活相手を募集していると売春防止法違反とみなされてしまう場合があります。

これについては、仮に身体の関係を目的としていなければ問題にはなりません。

ですがパパ活女子とのやり取りから結果的に身体の関係を含んだパパ活をしているとみなされることもあります。

最近ではサイバーポリス:通称「サイポリ」がSNS界隈を厳しくチェックしています。

サイバーポリスは高校生や未成年とのやりとりに敏感!

1回ぐらいだったらバレないというのはかなり危険な賭けですよ。

女子高生(JK)を利用した美人局(つつもたせ)の危険も

女子高生(JK)を利用した美人局(つつもたせ)の危険も

他にも未成年者(高校生)を使った美人局が存在するという危険もあります。

つまりは成人女性だと思って関係をもってしまった後に、実は未成年であると告げられ、「通報されたくなかったら金をよこせ」と脅迫されてしまうということです。

特にパパ活をしている男性は経済的にもある程度の余裕がある男性とみられているためそこに付け込まれると多額のお金を奪われてしまいます。

そういった意味でも年齢証明のないSNSはかなりリスクが高いと言えるでしょう。

安全にパパ活するならこのアプリおすすめアプリ3選

安全にパパ活するならこのアプリおすすめアプリ3選

さて、ここまでは高校生、18歳未満のパパ活女子と関係をもつ危険性とSNSでパパ活をしている女子は未成年が多いということをご紹介しました

そういった危険に巻き込まれないためにも利用するべきパパ活アプリをいくつかご紹介します。

男性の場合は料金が少し高いというデメリットもありますが、捕まって職も人脈も失うリスクを考えると安全を買うメリットは多分にあると思います。

また、パパ活アプリは男女比が圧倒的に女性過多の状態ですのでマッチングしやすいというメリットもあります。

是非試してみてくださいね。

シュガーダディ

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シュガーダディとは「魅力的な女性」と「成功した男性」の出会いを応援する、ハイステータスに特化したマッチングサービス

特徴として女性の登録者数が多いという特徴があります。(男性登録者数の割合が3~4割程度)

また、パパ活に特化したサービスのためパパ活を目的とした女性しかおらず、メッセージはかなりスムーズです。

利用料金はゴールド会員で5,980円/月程度、で契約する長さによって料金が安くなっていきます。

以下に料金表をまとめておくので確認してみてください。

paters(ペイターズ)

paters(ペイターズ)は「会う」ことを前提としたマッチングサービス。

会員数は200万人を突破しています。利用しているユーザーも18~24歳の女性が大半を占めており、

大学生や芸能・モデルの女性が多いなど全体的に女性のスペックは高めとなっています。

また、利用料金は月額10,800円とほかのアプリと比べると少し高めですが運営のサポート体制、

機能の充実といった部分でほかのアプリとは一線を画しています。

長期間利用を選択することで料金も安くなっていきますので長期的にパパ活をしていく人におすすめです。

Love&(ラブアン)

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Love&(ラブアン)の特徴として、プロフィールに動画を設定することができます。

そのため、画像で確認するよりも相手の雰囲気をつかみやすく、

自分の好みにあった女性を見つけやすいというのがうれしいポイントです。

また、セックスを前提にした出会いを求めている方であれば、サイト内で「大人」という単語を使えるのもうれしいポイント

セックスを連想させるような「大人」という単語を使うとアカウントが止められてしまったりするアプリも多い中

お互いの認識を合わせた状態で会うことができるのでミスマッチが起こりにくいです。

利用料金はゴールド会員で月額5,980円とリーズナブルで、初心者には始めやすいパパ活アプリです。

利用料金比較

上記3つのアプリ・サイトをご紹介しましたが料金を比較してみましょう。

プランシュガーダディpaters(ペイターズ)ラブアン(Love&)
1ヵ月プラン\5,980/月\10,800/月\5,980/月
3ヵ月プラン\4,980/月\9,933/月\4,980/月
6ヵ月プラン\3,980/月\9,133/月なし
12ヵ月プランなし\7,067/月\3,980/月

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は高校生(JK)とパパ活するとどうなってしまうのか。

18歳未満のパパ活女子、SNSでの出会いには注意が必要という内容をご紹介しました。

男性であれば若い女性に魅力を感じるのは当然のこと!中には中学生、高校生と関係をもちたいという男性もいると思います。

ですがご紹介したように相当なリスクがあることなので、人生を壊してしまいかねません。

自分や親しい人の人生を壊してしまわないためにも、パパ活アプリを利用して健全に活動していきましょうね。

では、今回のまとめです。

・女子高生、18歳未満の女子とのパパ活は絶対にNG

・18歳未満のパパ活女子とデートした場合は「誘拐罪」に問われることもある

・パパ活女子の親から捜索願が出ているケースが多い

・女子高生、18歳未満との性行為は「青少年保護育成条例違反」となる

・SNSを利用したパパ活は未成年が年齢を偽っていることも多く危険

・SNSでは男性が募集をかけるだけでも「売春防止法」に引っ掛かる

・リスクヘッジのためには国に認可されているパパ活アプリを利用する

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