X(Twitter)でパパ活は危険?Xでの探し方とNG理由をプロが解説

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「X(Twitter)でパパ活は危険?SNSでパパ活成功のための手法」のバナー

【結論】X(Twitter)でのパパ活は“手軽だけどリスク大”。安全に出会って収入を安定化させたいなら、年齢確認・通報・本人確認が整ったパパ活アプリ一択です。

X(Twitter)でパパ活って実際どう?」
Xでのパパ活相手の探し方は?」
Xでパパ活は危険?」

そんな疑問に、SNS運用とアプリ併用で活動してきた立場から、メリット・デメリット、探し方、安全に稼ぐ導線までまとめて解説していきたいと思います。

この記事でわかること
  • X(Twitter)でパパ活を始めるメリット/デメリット
  • SNSでの具体的な探し方と注意点
  • SNSよりパパ活アプリを推す理由とおすすめ

おすすめ
パパ活アプリ
総合評価 特徴 公式サイト

ラブアン
5.0
・充実した機能でミスマッチが少ない
男女比率に偏りがなくマッチングしやすい

シュガーダディ
4.5
・会員数200万人
・相手の被通報回数を事前に確認可能

パディ
4.3
・会員数130万人
ドタキャン防止機能付き

この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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X(Twitter)でパパ活をするメリット

X(Twitter)でパパ活をするメリット

まずはXの良い面から。Xは母数が大きく、動き出しは早いです。

  • 募集が簡単:アカウント作成→募集ツイートですぐ始められる
  • 利用者が多い:ハッシュタグ検索で母数にリーチしやすい
  • DM運用に慣れていればやり取りが速い

メリット①|募集が簡単で手軽に初められる

メリットの1つ目は手軽にパパ募集をかけられることです。というのも、パパ活アプリやパパ活サイトでは利用制限が設けられているのが基本。(証明書の提出や本人確認等)

その点Xはアカウントをすぐに作ることができるため、即日募集をかけることができます。

👉年齢確認もゆるく始めやすいという声も。
パパ活アプリで年齢確認のないものは存在する?年齢確認せずにパパ活をする方法!

メリット②|圧倒的な利用者数出会える確率が高い

グラフを指さす女性

メリットの2つ目は圧倒的に利用者数が多いため出会える確率が高い点です。

Xのように誰もが知るSNSであれば「やってない人を探すほうが難しい」というぐらい普及しており圧倒的な利用者をほこっています。つまり、登録している母数が多いということはその分、出会いも無数にあるというわけです。

メリット③|使い慣れている方も多いためメッセージのやり取りがスムーズ

Xはコミュニケーションツールのうちの1つという位置づけですので、「リプライ機能」や「DM機能」があり、簡単にパパと連絡を取ることが出来ます。

また、パパ活アプリなどは男性側が「有料」や「メッセージにポイントが必要」など、ある程度のハードルが設けられています。そういった意味でもXの参入ハードルは低くメッセージが送りやすいというメリットがあります。

X(Twitter)でパパ活をするデメリット

X(Twitter)でパパ活をするデメリット

もちろん良いことだけではありません。手軽さの裏で、トラブル率は一気に上がります。ここがX最大の落とし穴です。

  • 相手情報が薄い:本人確認/年齢確認が緩く、成りすましや虚偽が混じりやすい
  • “大人前提”の打診が多い:相場無視・モラルの低い提案に消耗しがち
  • 業者/スカウト/詐欺が多い:投資・副業詐欺、風俗/ホスト勧誘DMが日常的

デメリット①|相手の情報が少なすぎる

デメリットの1つ目は相手の情報が少なすぎることです。

パパ活アプリでは証明書の提出が義務付けられていたりプロフィールをしっかりと書くシステムが整っています。そのため、そこで会う前からある程度の情報を得ることができますし、相手も下手な嘘をつきづらくなっています。(年収詐称等…)

それに比べてXは誰でも使うことができるので、相手の身元が分からず多くの危険が潜んでいると言えます。

デメリット②|大人目的のパパが多い

デメリットの2つ目は大人目的の男性が多いことです。

特に、大人なしでパパ活を進めようとしている女性にとってはかなり厳しい環境です。

パパ活アプリは入会時、もしくはメッセージを送るタイミングで最低限の料金を支払っています。つまり、Xでは料金を支払えないような男性も多いということです。

一般的に、余裕のある男性のほうが大人な関係を求めることは少なく、長く付き合える傾向があります

デメリット③|詐欺やスカウトが多い

デメリットの3つ目は、水商売などのスカウトアカウントから大量に連絡が来ることです。

これは私自身Xを利用していてうんざりする部分ですが、SNSでパパ活アカウントを作ると勧誘のDMが大量に届きます。

※Xは運営の介入が限定的。個人間トラブルは自己責になりやすく、18歳未満の接触や対価性のある行為は法律違反になります。

比較:X(Twitter) vs パパ活アプリ

項目X(Twitter)パパ活アプリ
本人/年齢確認任意・不十分になりがち提出必須・審査あり
通報/凍結介入限定・自己責任が多い通報→警告→停止/強制退会
業者/詐欺遭遇率高い低い(監視/排除)
相手の質玉石混交・低単価打診多い相場感が通りやすい
身バレ対策自己管理公開範囲/シークレット機能
総合安全性

\安全・効率・単価の3点でアプリ優勢/

X(Twitter)でのパパ活のやり方(どうしてもSNSでやるなら)

X(Twitter)でパパ活する方法

では、Xを利用したパパ活のメリット、デメリットをご理解いただけたうえで、Xでパパ活をする方法を3つのステップで解説していきます。

Xでパパ活相手を探す3STEP
  • STEP1
    ハッシュタグ検索

    #パパ活募集 / #P活 / #パパ活渋谷 など、地域ハッシュタグで絞る

  • STEP2
    DMで連絡

    条件・会いたいエリア・NG条件を簡潔に(個人情報は渡しすぎない)

  • STEP3
    初回は明るい人目のある場所

    日時厳守・直前リマインド・待ち合わせはカフェやホテルラウンジ等

安全チェック(SNS版)
  • 18歳未満/年齢不明は相手にしない
  • 先払い送金/ギフトコード要求は即ブロック
  • 自宅/車/個室直行は避ける
  • 身バレ防止:位置情報OFF/鍵付き運用も検討

STEP1|「#パパ活募集」でパパ活アカウントを探す

まずは検索欄からハッシュタグで検索し、パパ活アカウントを探しましょう。
X内では様々なハッシュタグが使用されており複数のハッシュタグで検索するというのも有効です。

特に実際に会うことを想定すると「#パパ活新宿」のように実際に会いたい場所で検索をするのがおすすめです。

X(Twitter)でパパ探しに使えるハッシュタグ

#P活/#パパ活募集/#P活○○(会いたい場所)/#パパ活初心者

STEP2|気に入った相手を見つけたらDMで連絡する

ツイートでの募集をもとに気になる男性をみつけたら実際に連絡してみましょう。連絡する際はコメントではなくDMで送るのがマナーです。

そして、DMでは話がスムーズに進むよう「条件」「会いたい場所」「デートの内容」「NG条件」をあらかじめ伝えるようにしましょう。

STEP3|話が合えば実際に会う予定を立てる

DMで条件が合えば実際に会う日時を決めていきましょう。

初回の顔合わせでは今後パパ活を続けていく相手としてふさわしいかどうかをお互いにチェックします。決めた日時に遅れないことはもちろん、ドタキャン等を避けるためにもこまめに連絡を取ることを心がけましょう。

X(Twitter)でパパ活がNGな理由

X(Twitter)でパパ活がNGな理由

Xを利用したパパ活がNGな理由は非効率、かつリスクが高いというのが大きな理由です。ここでは、非効率、かつリスクが高い3つの理由を順番に解説します。

  • 相手の身元が薄く、ドタキャン・音信不通・低単価交渉が起きやすい
  • スカウト・詐欺・勧誘が多く、対応コストが高い
  • 運営のトラブル介入が限定的で、自己防衛に限界がある

👉Tinderのパパ活も同じくNGと言えますがその理由については以下の記事で詳しく解説しています。
Tinder(ティンダー)を使ったパパ活のやり方を解説!口コミが良くない理由と注意点

X(Twitter)には太パパがいない

パパ活アプリの場合男性は利用料金を支払います。更に、恋活用のマッチングアプリと比べると男性の利用料金が高めに設定されています。それに比べてXは利用するのに料金は不要です。言い換えればだれでも利用できるサービスなのです。

そのため、パパ活で利用している男性は低所得者か未成年と出会いたい男性が多いです。未成年とのパパ活は犯罪ですし、低所得者の方とはパパ活において良好な関係を築いていくことは難しいといわざるを得ません。

運営のサポートがなく危険が多い

また、Xでは個人間のトラブルにほとんど運営が介入しません。何があっても自己責任の場合が多いです。そのため、詐欺や勧誘業者などが多く流入しており「実際に会ってみたら風俗に勧誘された」「ホストに誘われる」などの口コミが非常に多いです。

警察に摘発される可能性がある

パパ活が普及し、X内でも多く売春行為が散見されているため警察は監視を強化しています。

実際に最近では「サイバーポリスから連絡がきたというパパ活女子も多いですし、未成年と関係をもってしまい逮捕されたというニュースが後を絶ちません。

事件が続出する背景から、愛知県警少年課が2018年10月より、ツイッター上で児童買春につながりそうな書き込みに対して注意を促している。

東洋経済ONLINE

安全に始めるならコレ!おすすめパパ活アプリ3選

おすすめパパ活アプリTOP3

ここまでご紹介したように、Xを利用したパパ活は効率が悪くリスクが高いです。

パパ活アプリであれば、同じ目的のユーザーしかいないため効率的、かつ安全に進めることができます。

ここでは、安全性の高いおすすめのパパ活アプリを3つご紹介します。もちろん、女性の利用は無料になっていますので是非、参考にしてみてください。

ラブアン

Love&【ラブアン

ラブアンのイメージ画像

男性の年齢層が若く始めやすい

登録会員数 非公開
登録会員の男女比 男性50%:女性50%
利用料金 女性:完全無料
男性:5,980円/月
機能 ・オンライン顔合わせができる「恋Q」
・いいね以上の好意を伝えるバラ機能
セキュリティ ・年齢確認必須
・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施
・通報機能あり
・相手の被通報回数確認可能

いきなり年が離れすぎている男性とは抵抗があるという方はラブアンがおすすめです。ラブアンはパパ活アプリの中でも男性の利用料金が一番安いアプリです。その為、比較的若い男性でも登録しやすいという強みがあります。

また、男性が登録しやすいからこそ男女比率も5:5と等しい数字になっています。男女比率に偏りがないため、女性がマッチングしづらいという状況は少ないと言えます。

更に、高度検索機能やオンライン顔合わせ機能、動画プロフィールなどの独自機能が豊富でミスマッチが少なく求める相手を探しやすいという強みがあります。

ラブアンの独自機能

ラブアンの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。

シュガーダディ

Sugar Daddy【シュガーダディ】

Sugar Daddy(シュガーダディ)のイメージ画像

老舗パパ活アプリ、不動の人気で会員数No.1

登録会員数 会員数200万人突破!業界最大
登録会員の男女比 男性28%:女性72%
利用料金 女性:完全無料
男性:8,000円/月
機能 ・スケジュールが空いている相手を通知してくれるカレンダー機能
・出張検索機能
・会いたいエリアと日時を投稿することで相手を募集することができる掲示板機能
セキュリティ ・年齢確認必須
・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施
・通報機能あり
・相手の被通報回数確認可能

シュガーダディは「魅力的な女性」と「成功した男性」の出会いを応援する、ハイステータスに特化したマッチングサービスです。

シュガーダディの会員情報を示した円グラフ

男女比率は28%:79%と女性が多いですが、その分男性の約1/3は会社経営をしている経済的に余裕のある方が多いです。一方で女性会員も約80%が20代と若い女性が多いのが特徴です。

特に、これまでパパ活の経験がない初心者の方は始めやすくおすすめなアプリです。

シュガーダディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。

パディ

paddy【パディ

大学生(JD)におすすめのパパ活アプリ3位

パディのイメージ画像

毎日20,000ペアが生まれるマッチング率

登録会員数 ダウンロード数130万人突破!
登録会員の男女比 男性46%:女性54%
利用料金 女性:完全無料
男性:10,800円/月
機能 ・マッチング不要で直接メッセージが可能
・ドタキャン防止の約束機能
・身バレ防止のシークレット機能
セキュリティ ・年齢確認必須
・悪質な会員に対しては強制退会措置を実施
・通報機能あり

毎日20,000組のペアが生まれるというパディはシュガーダディやラブアンに比べると運営歴の浅い新参者です。とはいえ、会員数は130万人を突破しており、他のパパ活アプリに引けを取らない勢いのあるパパ活アプリです。

また、「お約束機能」や「シークレット機能」によってパパ活をする方の課題であるドタキャンや身バレを高い確率で防ぐことができます。

これまでも色々なパパ活アプリを使ってきた熟練者の方や、より世間的な地位のある方におすすめのパパ活アプリです。

パディの口コミや評判については以下の記事を参考にしてみてください。

パパ活アプリの選び方については以下の記事でも詳しく解説しています。(↓)

【早見表】SNSとアプリ、どっちが自分向き?

こんな人おすすめ理由
手早く母数に声をかけたいX(Twitter)拡散性は高い。ただし安全管理が必須
安全に継続的に会いたいパパ活アプリ年齢確認/通報/凍結運用でトラブル減
身バレを極力避けたいパパ活アプリ公開範囲/シークレット機能がある
相場を守りたいパパ活アプリ単価交渉がスムーズ

X(Twitter)×パパ活のよくある質問

Q
Xでのパパ活は違法ですか?
A

未成年との接触・性行為の対価性・売春に該当する行為は法律違反です。18歳未満は一切不可、年齢確認が徹底されたアプリを使い、法令・規約を厳守してください。

Q
安全にやり取りするコツは?
A

先払い要求・ギフトコード購入・URL外部誘導は詐欺の典型。初回は人通りのある場所、位置情報OFF、個人情報は渡しすぎない、通報機能のあるアプリを使うのが最安全です。

Q
Xとパパ活アプリ、併用はアリ?
A

母数を拾えるXと、安全性の高いアプリの併用はアリです。ただし最初の接点を作っても、約束管理・身分確認・通報体制のあるアプリ側でやり取りを完結させるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事では、Xを利用したパパ活についてご紹介しました。

X(Twitter)は手軽さが魅力ですが、安全面と単価のブレが大きいのが実態。「稼ぎを安定させたい」「トラブルを減らしたい」なら、年齢確認/通報/凍結運用が整ったパパ活アプリが正解です。

  • X(Twitter)は母数・手軽さ◎だが、詐欺/スカウト/低単価打診が多い
  • 「パパ活 X 探し方」は #パパ活募集 等で検索→DM→初回は人目のある場所
  • 法令順守&18歳未満NGは絶対。身バレ/安全管理は最優先
  • 安定重視はアプリ:年齢確認/通報/凍結運用で安全に継続

\SNSより安全に、効率よく出会う/

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