ラブアンVSパディ|本当に稼げるパパ活アプリはどっち?6つの観点から徹底比較

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「ラブアンとパディ、どちらを使えば稼げるの?」
「マッチング率や太パパの多さに違いはある?」
「どっちも登録すべき?」

当ブログでも3位までにランクインしているパパ活アプリ、ラブアン(Love&)とパディ(Paddy67)。両者とも人気の高いパパ活アプリですが、特徴や稼ぎやすさには大きな違いがあります。

この記事では、両者を6つの比較ポイントで徹底解説。どちらが自分に合っているのか、どちらがより稼げるのかをご紹介していきます。

どのアプリを使うか迷っている。併用すべきか迷っているという方は是非、参考にしてみてください。

この記事でわかること

・ラブアンとパディの違い
・目的別に使うべきパパ活アプリ
・アプリを使う前に知っておくべき「安全性」や「使いやすさ」

また、全パパ活アプリをランキングで見たいという方は以下の記事を参考にしてみてください。(↓)

おすすめ
パパ活アプリ
総合評価 特徴 公式サイト

ラブアン
5.0
・充実した機能でミスマッチが少ない
男女比率に偏りがなくマッチングしやすい

シュガーダディ
4.5
・会員数200万人
・相手の被通報回数を事前に確認可能

パディ
4.3
・会員数130万人
ドタキャン防止機能付き

この記事の執筆者
マルシカ

パパ活Rich編集部マルシカ
出身は兵庫県。現在は都内でOLとして働いています。
好きな言葉は「本当の美とは自分らしくいること」
パパ活歴は4年、私のこれまでの経験をもとにパパ活のやり方や稼ぐためのテクニックなどのノウハウを発信しています。

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ラブアンとパディの基本情報

ラブアンとパディの基本情報比較

それではまず、ラブアンとパディの基本情報をご紹介します。

アプリ名運営会社会員数特徴
ラブアン株式会社Blueborn非公開(急成長中)ハイクラス男性×20代女子/安全性重視
パディ株式会社オスリー約50万人以上都市部中心/スピード感重視

どちらもアクティブユーザーが多く、安定した出会いが期待できますが、会員数や特徴の違いからマッチングするための戦略や利用すべきユーザーは異なります。

つまり、、短期的な相手か長期的な相手か、都市部で活動するのか地方で活動するのか等、自分の置かれている状況や理想の稼ぎ方によって利用すべきアプリも変わってきます。自分に合ったパパ活アプリを選ぶことでより効率的に稼げるようになります。

【比較①】会員層の違い(年齢・職業・年収)

ラブアンとパディでは男性も女性も利用する会員層に若干の違いがあります。ここでは、年齢・職業・年収の3つの違いについてご紹介します。

ラブアンの会員層

男性会員の特徴

30〜50代、会社経営者や士業が多く、年収1,000万円超が多数

女性会員の特徴

20代前半がメイン、大学生やOLなど

ラブアンの会員層は、パディと比べると比較的年齢層が高め(30〜50代が中心)の男性ユーザーが多く、職業では経営者や士業、高収入サラリーマンが目立ちます。「本気でパパ活をしたい女性」にとっては、金銭面でも安定した支援が得られるケースが多く、太パパとの出会い率も高めと言えます。

パディの会員層

男性会員の特徴

20〜40代、IT系・外資・医師なども多いが、やや若め

女性会員の特徴

20代中盤〜30代前半が多く、社会人中心

一方で、パディの男性会員層は20代〜30代前半がボリュームゾーン。若くてノリの良い層が多いため、「軽めの関係で気軽に会いたい」という女性に向いています。ただし、長期的な支援を希望する場合は、経済的に不安定な層とマッチする可能性もあるため注意が必要です。

年収・経済力ではラブアンがやや優勢。パディは若い層やテンポの速い出会いを好む方に向いている傾向があります。

【比較②】マッチングのしやすさ

パパ活で最も重要なのが「どれだけスムーズにマッチングできるか」です。ここでは、ラブアンとパディのマッチングのしやすさを、検索機能・マッチング成立率・コミュニケーションのしやすさといった点で比較していきます。

ラブアン:検索機能が優秀で狙った相手に届きやすい

ラブアンは「条件検索型」のマッチング設計。
以下のような詳細なフィルター機能があり、目的に合った相手を探しやすいのが特徴です。

・年齢/居住地/職業/年収帯/顔写真の有無 など

・すべての男性会員のプロフィールが無料で閲覧可能

・足あと・お気に入り・いいねの通知も明確

また、男性がメッセージを送る前にプロフィールを丁寧に作り込む傾向が強く、最初から信頼感のある相手とマッチしやすいという特徴があります。

さらに、マッチングしなくても女性が先にメッセージを受け取れる仕様になっているため、受け身でも出会いが生まれやすい設計になっています。

パディ:スワイプ型で気軽にマッチするが質にばらつきも

パディはTinderに近いスワイプ型のマッチング設計が特徴。
ユーザーの顔写真と一言コメントが一覧で表示され、「いいね」「スキップ」でテンポよく選ぶことができます。

・相手もいいねするとマッチ成立(双方向制)

・マッチ後はすぐにメッセージ交換可能

・気軽に使える反面、プロフィールが薄く内容が分かりにくいことも

パディの良さは「テンポの良さ」と「スピード感ある出会い」。しかしその反面、「ドタキャン」や「返信が途絶える」など浅い関係性で終わるケースも多いです。

また、若年層ユーザーが多いことから、相手の経済力や目的にムラがある点も注意が必要です。

👉パディのドタキャン対策については以下の記事でもご紹介しています。利用前には一度目を通していただくのが良いでしょう。
paddy(パディ)の約束機能でドタキャン回避

【比較③】アプリの使いやすさ・機能性

【比較③】アプリの使いやすさ・機能性

パパ活アプリを長く安心して利用するには、操作のしやすさや機能の充実度も重要です。ここでは、ラブアンとパディのアプリのUI/UX設計・便利機能・初心者への配慮といった観点で比較していきます。

ラブアン:直感的な操作と検索機能で効率的に相手を探せる

👉前提として、ラブアンにはアプリが存在しません。現状はWEB版のみの展開になっています。
ラブアンにアプリ版はない!?スマホのホーム画面から直接アクセスする方法と登録手順

ラブアンは、全体的にスタイリッシュかつシンプルなUI設計になっており、初めての人でも迷いにくいのが特徴です。

《主な特徴と機能》
【詳細検索】:年齢・職業・年収・居住地など、細かい条件で相手を探せる

【いいね・お気に入り管理】:自分が送った・もらった「いいね」履歴が分かりやすく整理されている

【メッセージ機能】:LINE風のチャットUIでやり取りしやすい

【通知機能】:足あと・いいね・メッセージなどをプッシュ通知で確認可能

【本人確認】:年齢確認&身分証アップロードで、安心感のある出会いがしやすい

また、課金メニューも明確で、どの機能にいくらかかるのかがすぐ分かる設計のため、初心者でもストレスなく使い始められます。

パディ:操作はシンプルだが、情報の深さや管理面にやや難あり

パディのアプリは、とにかく操作が簡単でスワイプ主体のUI。直感的に「この人いいかも」と思った相手にいいねを送れるテンポの良さが魅力です。

《主な特徴と機能》
【スワイプ式マッチング】:片手で操作でき、Tinderのような気軽さ

【メッセージ機能】:マッチング後にチャットが可能

【ブースト機能】:一時的に表示回数を増やせる(男性向け課金機能)

【プロフィール情報】:自己紹介文が短く、顔写真が重視されがち

【フィルター機能】:年齢・地域など最低限の条件検索は可能だが精度は低め

一方で、検索性の弱さやプロフィール管理の煩雑さ(編集画面が見つけづらいなど)があり、じっくり探したいユーザーにはやや使いにくさが残る印象と言えます。

【比較④】料金・報酬相場

ラブアンとパディの料金比較

パパ活における重要な判断材料のひとつが、「男性の月額料金」と「女性が受け取れる報酬額」のバランスです。ここでは、ラブアンとパディそれぞれの料金体系と報酬相場を比較していきます。

ラブアンの料金体系と女性のお手当相場

【男性会員料金】

ラブアンでは、男性は無料プランでも登録・プロフィール閲覧は可能ですが、メッセージのやり取りや検索フィルターの活用には有料プラン(ゴールド会員以上)が必須です。

プラン月額料金の目安機能内容
ゴールド会員5,980円~・バラの受け取り
・金のバラの獲得1本/日
プラチナ会員17,800円~・コンシェルジュ対応
・通報履歴の詳細閲覧可能
・金のバラの獲得5本/日
・シークレットモード利用可能
・プレミアムスタンプ利用可能

ラブアンはプラチナ会員の比率が高いため、経済的に余裕のある男性が多い傾向があります。

👉ラブアンにかかる料金についてさらに詳しく知りたいという方は以下の記事も参考にしてみてください。
ラブアンにかかる料金の全てを徹底解説!

【女性のお手当相場】

ラブアンでは、男性の経済力に比例して報酬水準も高めです。以下が一般的なお手当相場になります。

食事のみ:10,000円〜15,000円
お茶のみ:5,000円〜8,000円
大人あり:30,000円〜50,000円以上

「初回で3万円支援してもらった」「定期契約で月10万円以上もらっている」といったリアルな報告もあり、安定的に稼ぎやすいアプリと言えるでしょう。

パディの料金体系と女性のお手当相場

【男性会員料金】

パディも男性は有料プランが基本ですが、ラブアンに比べて料金体系がやや複雑です。ポイント制の導入により、メッセージ送信や写真閲覧に追加課金が必要になることもあります。

利用スタイル月額料金の目安備考
定額プラン10,800円〜メッセージ制限あり
ポイント課金制1通 約100円〜利用頻度に応じて追加費用が発生

コスパは人によって差が出やすく、慎重なプラン選択が必要まアプリと言えます。

👉パディにかかる料金についてさらに詳しく知りたいという方は以下の記事も参考にしてみてください。
パディにかかる料金のすべてを徹底解説!

【女性のお手当相場】

パディはラブアンと比べるとやや報酬水準が低めですが、若年層の男性ユーザーも多いため、気軽に会いやすい・交渉のハードルが低いというメリットがあります。

食事のみ:5,000円〜10,000円
お茶のみ:3,000円〜5,000円
大人あり:20,000円〜35,000円程度

「気軽に1回きりの食事をして1万円もらえた」「初パパ活でも比較的スムーズにやりとりできた」という声が多く、初心者にとっては始めやすい金額感が魅力です。

【比較⑤】安全性・身バレ防止機能

パパ活に取り組む上で、多くの女性が気にするのが「身バレリスク」と「トラブルの防止策」です。ここでは、ラブアンとパディそれぞれの安全性やプライバシー保護機能について比較していきます。

ラブアンの安全性と身バレ対策機能

【運営の信頼性】

ラブアンはパパ活専用アプリとして運営体制がしっかりしており、24時間体制での監視・通報対応が行われています。悪質なユーザーや業者の排除も積極的に行われており、安心して利用できる環境が整ってると言えます。

具体的には、ラブアンには通報機能が標準装備としてあり、悪質なユーザーを簡単に通報することができます。通報すると運営の調査が入り、悪質と認められた場合にはペナルティ等の処置が行われます。

【身バレ防止機能】

ラブアンには、身バレを防ぐためのプライバシー保護機能も充実しています。主に以下のような機能です。

顔写真のぼかし・スタンプ加工機能:プロフィール写真を公開したくない場合にぼかしやモザイクを自動でかけられる。

・ログイン表示の非表示設定:オンライン中であることを隠すことが可能。

・検索ブロック機能:特定の地域やユーザー層から検索されないように設定できる。

とくに「顔出しNGでも安心して始められた」という口コミも多く、プライバシー意識の高い女性ユーザーからの支持は高い傾向にあります。

パディの安全性と身バレ対策機能

【運営の安全管理】

パディも比較的しっかりとした運営体制を敷いており、プロフィール審査や通報システムが整備されています。ただし、パパ活専用アプリというよりは「出会い系寄りの設計」であるため、トラブルリスクを事前に防ぐ機能は限定的になっています。

【身バレ対策機能】

パディでもいくつかの身バレ防止機能はありますが、ラブアンに比べると制限が多い印象です。

顔写真のぼかし機能:一部あり(ただし自動ではない)

・足あと機能の非表示:有料オプション

・検索の非表示設定:限定的

とくに「写真加工が手動で手間がかかる」「特定エリアからの非表示ができない」といった声もあり、完全に身バレを避けたいユーザーにとっては不安材料も残ります。

安全性を重視するならどちらがおすすめ?

比較項目ラブアンパディ
顔写真ぼかし機能◎(自動&多機能)△(一部手動)
検索・閲覧ブロック◎(地域設定あり)△(一部機能)
運営の監視体制◎(24時間・即時対応)○(対応はあるが反応が遅め)
初心者向けの安心感

上記の表からもわかる通り安全性という観点ではラブアンに軍配が上がります。

ラブアンは、身バレしたくない人・安全性を最優先する人に特に向いており、パディはある程度リスクを理解した上で使う中級者〜経験者向けといえるでしょう。

【比較⑥】地方と都市部の対応力

ラブアンとパディの地域対応力比較

パパ活アプリを選ぶうえで見落とされがちなのが「地域対応力」です。都市部では出会いやすいアプリでも、地方では全くマッチングできない…というケースは少なくありません。

都市部で活動する方はあまり気にする必要はありませんが、地方で活動する方には抑えておいてほしいポイントです。

ラブアンの地域対応力:地方でも一定の出会いが期待できる

ラブアンは首都圏・関西圏などの都市部に圧倒的な強みを持ちつつも、地方ユーザーも徐々に増加傾向にあります。

・都市部(東京・大阪・名古屋・福岡など)では会員数が非常に多く、マッチング率も高い

・地方エリアでも検索でヒットするユーザー数が一定数あり、「地方在住×遠征歓迎」のユーザーも多い

・「旅パパ」や「出張パパ」とのマッチング実績があり、地域に限定されない出会い方も可能

さらに、地域ごとの会員数表示やエリア検索機能が強化されており、「どのエリアで出会いやすいか」が事前に分かるUI設計になっているのも大きなメリットです。

パディの地域対応力:地方ではやや不利な印象

パディも首都圏を中心に多くの会員が登録しているものの、地方への広がりという点ではやや課題があります。

・都市部では一定のマッチング実績があるが、地方在住者の登録は限定的

・地方で検索しても表示されるユーザー数が少なく、そもそも出会いの選択肢が狭い

・地域をまたいでの出会いや「遠征パパ」などの文化があまり根付いていない印象

そのため、地方在住者や都市圏から離れた地域で活動したい人にとっては不利な面があるといえるでしょう。

👉地方でのパパ活術については以下の記事でも詳しく解説しています。
地方で始めるパパ活術!

ラブアンとパディは結局どっちがおすすめ?

ラブアンとパディは結局どっちがおすすめ?

ラブアンとパディ、どちらも優秀なパパ活アプリですが、冒頭でもご紹介したように実際におすすめできるのは「あなたがどんな目的でパパ活をしたいか」によって大きく変わります。

以下では、それぞれの目的に合わせて、どちらが向いているかを一覧表でご紹介します。

特徴ラブアンがおすすめパディがおすすめ
稼ぎやすさ
出会いやすさ
スピード感
地方対応
初心者向け

ラブアンは男性会員の質が高く、マッチングのスピードも早いため、「パパ活でしっかり稼ぎたい」女性には最適です。身バレ防止や年齢確認機能もあり、安心感も◎。

一方でパディは“とにかく早い”のが大きな魅力!「まずはパパ活を試してみたい」といったライトユーザーにはパディを利用する価値も大いにあると言えます。

ラブアンVSパディ まとめ

いかがだったでしょうか。今回はラブアンとパディの特徴と違いについてご紹介しました。

ラブアンとパディ、それぞれに魅力はありますが、より安全に、かつ高単価で安定して稼ぎたいならラブアンが優勢です。一方で、効率重視で短期的に出会いたいならパディも有力な選択肢になります。

女性の方であればどちらも無料で登録ができるため、まずは両方を使ってみて、実際のマッチング状況やユーザー層を確認するのもおすすめです。

実際、多くのパパ活女子・男性がラブアンとパディを併用しながら活動しています。目的やタイミングによってアプリを使い分けることで、より効率的な出会いが可能になるでしょう。

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